自己催眠療法によるあがり症克服 葛城利雄 方法
この機会を通して、あなた1人でも、あがり症改善へのお手伝いができたらと考えています。
あがり症を解消するためには、滞在意識に溜まったストレスを
取り除くことが必要となります。
滞在ストレスを解消
滞在意識のストレスを取り除くことによって、大事な場面で緊張しにくくなります。
また、普段の気持ちが非常に楽になります。
では、どうやって滞在意識のストレスを取り除くか?
覚醒状態(起きている状態)や睡眠状態では、滞在意識にメッセージが入りにくいので、
催眠状態という滞在意識にメッセージが入りやすい状態で、滞在意識のストレスを取り除いていきます。
自己催眠療法によるあがり症克服 葛城利雄 感想
実践者の声
「多くの役員の前でプレゼンテーションも問題なくこなしています。」
Y・S様 (45歳男性)
あがり症で苦しんで30年。
あがり症の期間が長いので、正直、諦めかけていました。
しかし、仕事の責任が増す程、人前を避けることができなくなっていました。
そんな折、葛城先生の自己催眠に出会いました。
藁をも掴む思いで、実践し、1ヶ月足らずで、はっきりとあがり症から開放されました。
人前に出ることにも積極的になり、避けていた昇格も受諾し、部長となることができました。
今では、多くの役員の前でプレゼンテーションも問題なくこなしています。
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