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バイオニックゴルフ理論 ゴルファー伊藤清貴 プロフィール

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その秘密についてお話しいたします。

 

申し遅れました、「バイオニックゴルフ理論」主宰の伊藤 清貴と申します。

 

今回初めてお会いする方もいらっしゃるかと思いますので、まずは簡単に私の自己紹介をさせて頂いてもよろしいでしょうか?

 

私は、現在シングルプレーヤーとして活躍するかたわら、バイオニックゴルフ理論を武器に、様々なゴルファー達の悩みを解決すべくティーチングプロとして活動を行っています。

 

そんな私ですが、もともと幼いころから運動が好きで、実に様々なスポーツをしてきました。今から振り返ると、幼少期も含め、私の人生ほとんどは、大好きなスポーツに関わっていたようにさえ思えます。

 

そして、様々な競技スポーツをしていく中で、より深く、そして根底からスポーツを学びたいという気持ちが強くなり、私は中京大学に進学することを決意したのです。

 

 

 

 

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実は私自身、中学・高校・大学と競技としてテニスをしていたのですが、

やはりゴルフだけは他に変えられないスポーツとして私の中で大切にしてきました。

 

そのため、テニスの競技生活をするかたわら、私は在学中、ゴルフのための運動生理学を研究し、将来の為の理論を蓄積していったのです。

 

中京大学といえば、ご存知の通り日本でも有数のスポーツ名門校であり、多くの優れた教授陣や、沢山のトッププレーヤーを輩出し、現在もなを数多くのトップアスリート達が在籍していることで有名です。

 

私は、この恵まれた環境を利用して在学中に、過去のゴルフ理論を最新のバイオメカニクス理論(運動生理学)にあてはめ、「実験」・「検証」の繰り返しの日々を送りました。

 

「バイオメカニクス」という言葉に聞き覚えのある方もいらっしゃるかと思いますが、バイオメカニクスとは、人体全ての構造を研究するもので、骨格・筋(筋肉)・腱・靭帯そして血流に至る、人体の全てが研究テーマとなります。

 

そして、どのようにすれば競技者が競技中に最大のパフォーマンス(能力)を発揮することが出来るのか?を運動生理学にフィードバックし、研究していくのです。

 

 

 

 

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ゴルフやテニスといったような、個々のスポーツ技術を効率よく、向上、習熟させることが、このバイオメカニクスの最大の目的となります。

 

では、私が在学中に具体的にどのような研究をしていたのかというと、

笑われるかもしれませんが、世に出回っている過去のゴルフ理論が正しいのか?

 

という、本来であればなんら疑うことさえなかった、当たり前かつ、常識的なことについて何度も考え直し、今まで注目されることすら無かった、スイングメカニズムの根本的な問題点について研究しなおして行ったのです。

 

なぜ、私がここまで過去にさかのぼり根本的な部分に着目したかというと、今まで巷にあふれている情報でゴルフが上達できない人たちがあまりにも多すぎるという衝撃的な現実を目の当たりにしてしまったからです。

 

上達するためのメカニズムを研究した書籍やビデオ、DVDにまとめられているものが溢れかえっている中、それらの情報を手にしても効果を全く出せない・・・。

 

そんな人があまりにも多すぎるのです。

 

「何故ここまで上達できない人たちが数多く存在してしまうのか?」

 

私は、当時この問題について私自身の“トラウマ”のように常に無意識の中でも、

そのことばかりを考える様になっていたのです・・・。

 

そして卒業後、そのトラウマとも言える思いを抱えたまま、研究の成果と自身の理論を実践すべく、単身アメリカへ渡りました。

 

そこで、過去の理論が本当に正しいのか?

 

という今までのゴルフ理論への宣戦布告ともいえる挑戦状を叩きつけ、

日々練習・実験を繰り返す毎日を送りました。

 

そんな生活を送るなかで、最初は不安だった研究も、繰り返し検証していく中で、

確信とも言うべき1つの理論を完成することに成功したのです。

 

 

 

 

 

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