自己催眠療法によるあがり症克服 葛城利雄 内容
あがり症を解消するためには、滞在意識に溜まったストレスを
取り除くことが必要となります。
では、どうやって滞在意識のストレスを取り除くか?
覚醒状態(起きている状態)や睡眠状態では、滞在意識にメッセージが入りにくいので、
催眠状態という滞在意識にメッセージが入りやすい状態で、滞在意識のストレスを取り除いていきます。
催眠状態に入るには、新しい自己催眠法を使います。
※催眠状態と言っても、意識のある状態で自分をコントロールできますので、ご安心ください。
とてもリラックスした状態で催眠状態に入り、自分の体をコントロールしていきます。
自己催眠状態で効果的な暗示を自分自身にかけることで、あがり症は解消します。
今までは自己催眠と言えば、音声のみのテープによる提供が一般的でしたが、
今回は、より効果が期待できる動画でも提供します。
・あがり症克服プログラム解説マニュアル
・自己催眠によるあがり症克服プログラム(動画)
・自己催眠によるあがり症克服プログラム(音声)